5月20日(土)に一般社団法人ことばサポートネットさん主催の
オンライン講座でお話をさせていただくことになりました。
詳しくはこちらからどうぞ!
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オンライン講座でお話をさせていただくことになりました。
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月刊「発達教育」2023年4月号が発行されました。今号のタイトルは「心と体を邪魔しない言葉」です。ご意見、ご感想等お待ちしております。月刊「発達教育」はこちら。
月刊「発達教育」2023年2月号が発行されました。今号のタイトルは「気持ちを伝え合うために」です。ご意見、ご感想等お待ちしております。月刊「発達教育」はこちら。
月刊「発達教育」2022年12月号が発行されました。今号のタイトルは「苦手が苦手になる前に」です。ご意見、ご感想等お待ちしております。月刊「発達教育」はこちら。
若いセラピスト向けの雑誌「小児リハビリテーション」vol.14に「表出と表現ー響き合う言葉から伝え合う言葉へ」というタイトルで寄稿いたしました。vol.13に続いて2号連続の寄稿となります。前号では養育者との一体感に焦点を当てた0歳児の言語・コミュニケーション発達について書かせていただきましたが、今号では1歳以降の子どもの言葉からこころのはたらきを読み取っていくための視点について論じました。vol.8で提唱した「こころの年輪モデル」について、具体例を交えながらより詳しく論じました。
vo.14は子どもの発達支援を考えるSTの会の仲間たちも複数寄稿しており、とても充実した内容に仕上がっています!療育関係者には必読の1冊となっていますので、ぜひお手に取っていただければと思います。
ご意見・ご感想などいただけたらとてもうれしいです。詳しくはこちら。
月刊「発達教育」2022年10月号が発行されました。今号のタイトルは「再現することの中にある現実」です。ご意見、ご感想等お待ちしております。月刊「発達教育」はこちら。
月刊「発達教育」2022年8月号が発行されました。今号のタイトルは「時にはイメージの力を信じて」です。ご意見、ご感想等お待ちしております。月刊「発達教育」はこちら。
若いセラピスト向けの雑誌「小児リハビリテーション」vol.13に「『一体感と通じ合い』に焦点を当てた0-1歳までの言語・コミュニケーション発達の理解ー生涯を見据え、生活と遊びに還っていく発達相談のために」というタイトルで寄稿いたしました。ぜひご感想などいただければ幸いです。詳しくはこちら。
月刊「発達教育」2022年6月号が発行されました。3年目に入った連載「暮らしの中でことばを育む」をどうぞよろしくお願いいたします。今号のタイトルは「『違う』と『同じ』の狭間で」です。ご意見、ご感想等お待ちしております。月刊「発達教育」はこちら。
月刊「発達教育」2022年4月号が発行されました。連載「暮らしの中でことばを育む」もおかげ様で3年目を迎えました。今号のタイトルは「『なんか楽しい』から生まれる調和」です。ご意見、ご感想等お待ちしております。月刊「発達教育」はこちら。
月刊「発達教育」2022年2月号が発行されました。連載「暮らしの中でことばを育む」どうぞご一読いただければ幸いです。今号のタイトルは"決めつけず遊びが生まれる瞬間を待つ"です。ご意見、ご感想等お待ちしております。
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全障研旭川サークルの学習会にて、「発達相談と親子への眼差し」と題して3回連続の講座を開催します。
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月刊「発達教育」2021年12月号が発行されました。連載「暮らしの中でことばを育む」どうぞご一読いただければ幸いです。今号のタイトルは"家族の生活を感じようとする療育"です。療育仲間からも読後の感想をいただき、とてもうれしく思っています。
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月刊「発達教育」2021年10月号が発行されました。連載「暮らしの中でことばを育む」どうぞご一読いただければ幸いです。今号のタイトルは"「もう一つ」の世界を選び取る力"です。
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月刊「発達教育」2021年8月号が発行されました。連載「暮らしの中でことばを育む」どうぞご一読いただければ幸いです。今号のタイトルは「心の道先案内としての言葉」です。
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5月25日にミネルヴァ書房から『保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典』が発売となりました。いわゆる用語集のような本で結構分厚いですが、最新の情報まで網羅されています。
私は今回、療育や健診関係の部分をいくつか執筆担当させていただきました。
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月刊「発達教育」2021年4月号が発行されました。昨年度「暮らしの中でことばを育む」というタイトルで隔月の連載を持たせていただいておりましたが、今年度も連載継続となりました。なんと新年度からのイラスト担当は、この3月に卒業したゼミの卒業生!こちらもご期待ください!ぜひお読みいただき、ご感想などいただけたらうれしいです。詳しくはこちら。
医学書院からST養成のためのテキストの改訂版が発行されました。今回、第4章「指導と支援」の中の「環境調整」を執筆担当させていただきました。なるべく臨床の実際を交えた内容にまとめました。ST養成の一助となりますように。詳しくはこちら。
月刊「発達教育」2月号が発行されました。今年度、「暮らしの中でことばを育む」というタイトルで隔月の連載を持たせていただいております。ぜひお読みいただき、ご感想などいただけたらうれしいです。詳しくはこちら。
若いセラピスト向けの雑誌「小児リハビリテーション」vol.8に「発達相談と遊び 言語聴覚士の視点」というタイトルで寄稿いたしました。ぜひご感想などいただければ幸いです。詳しくはこちら。
旭川短大熊田ゼミナールのホームページ、オープンしました。これから、少しずつ更新していきます。療育の現場と研究をつなぎ、よき出会いの場となれるよう、楽しみながら充実させていきますので、よろしくお願いいたします。