「小児リハビリテーション」vol.8に寄稿

年3回発行の「小児リハビリテーション」は、「リハビリテーション」とは名前が付いていますが、みんなで「一緒に」子育てをするという考え方、がコンセプトの新しい雑誌です。若いセラピストさんにもぜひ読んでいただきたい意欲的な特集がたくさん組まれています。

2020年12月号(vol.8)からは生活場面の活動の発達というテーマで3号続けての特集を組むそうです。今回はその第1弾で「遊ぶことの発達」がテーマ。ご縁があって、寄稿させていただきました。「発達相談と遊び 言語聴覚士の視点」というタイトルで、私がライフワークにしている乳幼児の発達相談について自分なりに考えてきたことをまとめてみました。

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