備忘録

全障研旭川サークルの学習会、2回目が終了しました。

今回も道内だけでなく道外から参加してくださった方もおり、
たくさんの学びに恵まれた時間となりました。

いつも参加者の方々から宿題をいただくような、そんな貴重な時間となっています。

・発達相談で「遊んでいるだけ」に見えるかもしれない。
例えばそのように見ている保護者や学校の先生などと、どのように
眼差しを共有していくのか?

・何が正しいかではなく、互いの実践を共有し眼差しを確かめ合う。
では、結局それぞれのやり方ということで、バラバラでよいのか?

いただいた宿題の一部です。備忘録として。

2022年02月17日